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ボサノバ発祥の地、リオのバーがコロナで閉鎖 ブラジル
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ボサノバ発祥の地、リオのバーがコロナで閉鎖 ブラジル
新型コロナウイルスの流行で閉店に追い込まれたブラジル・リオデジャネイロの歴史的バー、「カザ・ビラ... 新型コロナウイルスの流行で閉店に追い込まれたブラジル・リオデジャネイロの歴史的バー、「カザ・ビラリーノ」(2013年9月26日撮影、資料写真)。(c)MAURO PIMENTEL / AFP 【12月14日 AFP】ブラジル音楽ボサノバの生みの親である2人、アントニオ・カルロス・ジョビン(Antonio Carlos Jobim)とヴィニシウス・ヂ・モライス(Vinicius de Moraes)が初めて出会ったのは1956年、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のバー、「カザ・ビラリーノ(Casa Villarino)」だった。 その日から始まった2人の友情は、音楽史を変えることになる。ピアノ弾きだったジョビンと詩人のモライスは、サンバを作り変え、モダンさやクールさの代名詞となる滑らかでしなやかな新ジャンルを世界にもたらした。そして、カザ・ビラリーノの名を歴史に刻んだ。 しか