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韓国の故郷自慢で公開処刑… ある脱北女性の回想
韓国・ソウルでAFPのインタビューに応じるイ・スンクムさん(2020年7月22日撮影)。(c)Jung Yeon-je / A... 韓国・ソウルでAFPのインタビューに応じるイ・スンクムさん(2020年7月22日撮影)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【12月31日 AFP】朝鮮戦争(Korean War)で北朝鮮の戦争捕虜となった韓国兵を父親に持つイ・スンクム(Lee Soon-keum)さんは10代の頃、父親を強く恨んだ。韓国兵捕虜の子は父親と同じように、炭鉱での苦役を強いられるからだ。 ただ当時は、後に父親と兄弟が銃で処刑される様子を見せられることになるとは、知る由もなかった。 1953年の休戦後、北朝鮮は数万人の韓国兵捕虜を国内にとどめ、鉱山や建設現場で強制労働させた。 北朝鮮の辺ぴな北西の地で育ったイさんは、自分も他の韓国兵捕虜の娘らと同様に、学校卒業後の7年間、鉱山へ送られることを早くから知っていた。 「13歳の時、父が捕虜だと知った私は、父を心から恨んだ」とイさんは語る。 「父に詰問した。なぜ
2020/12/31 リンク