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エチオピアで「憂慮すべき」性暴力の報告 国連
スーダン東部のキャンプを歩くエチオピア難民(2021年1月8日撮影、資料写真)。(c)ASHRAF SHAZLY / AFP ... スーダン東部のキャンプを歩くエチオピア難民(2021年1月8日撮影、資料写真)。(c)ASHRAF SHAZLY / AFP 【1月22日 AFP】紛争が続くエチオピア北部ティグレ(Tigray)州で、性的暴力・虐待に関する「憂慮すべき」報告を受けていると、国連(UN)の紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表(SRSG-SVC)プラミラ・パッテン(Pramila Patten)氏が21日、明らかにした。自身の家族をレイプするよう強要された例もあるという。 パッテン氏は発表で、ティグレ州の州都メケレ(Mekele)では「多数のレイプ事件」が発生するなど、州内で深刻な被害報告があると指摘。 「暴力を振るうと脅され、自分の家族をレイプするよう強要された人が複数いるとの憂慮すべき報告もある」とし、「一部の女性は生活必需品と引き換えに、軍の兵士に性交を強要されているとも報告を受けている」と述べた。