デモ参加すれば「命落とす」 国軍警告も再び大規模抗議 ミャンマー

ミャンマー最大都市ヤンゴンで、国軍のクーデターに抗議する人々（2021年2月22日撮影）。(c)Ye Aung THU / AFP 【2月22日 AFP】ミャンマーでは22日、クーデターで実権を掌握した軍事政権がデモ隊にさらなる死者が出ると警告する中、再び大勢の市民が街頭に繰り出した。4人のデモ参加者が死亡したことを受け、国内では緊張が高まっている。 国軍のクーデターとアウン・サン・スー・チー（Aung San Suu Kyi）国家顧問の拘束から3週間が経過したが、ミャンマーでは全土で大規模な抗議デモが続いている。多くの市民が不服従運動に参加して仕事をボイコットしており、民間企業だけでなく銀行や政府機関の業務にも支障をきたしている。 ミャンマー国営放送（MRTV）は21日、「デモ参加者たちが、感情に流されやすい10代の子どもたちや若者らを中心に、人々を対立の道へと扇動している。それは、命を

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天安門みたいな惨劇にはならんでくれよと

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実弾を使用してる人たちが怪しく感じる、死人が出ればより態度が頑なになるだろうから思う壺というか