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国境超えて中東つなぐ弦楽器、オリエンタルリュート イラン
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国境超えて中東つなぐ弦楽器、オリエンタルリュート イラン
ウードを演奏するヌーシーン・パスダルさん。イランの首都テヘランで(2021年2月6日撮影)。(c)ATTA KEN... ウードを演奏するヌーシーン・パスダルさん。イランの首都テヘランで(2021年2月6日撮影)。(c)ATTA KENARE / AFP 【5月16日 AFP】弦楽器のオリエンタルリュートが、イランで数十年ぶりに人気だ。分断された中東地域で、音楽家たちは国境を超えてつながり、アラブやトルコの伝統音楽に欠かせないこの楽器の魅力を再発見している。 アラビア語で「ウード」、ペルシャ語では通常「バルバット」と呼ばれる。ただし、それぞれの楽器は互いにやや異なるという主張もある。 首都テヘランでウードを教えるマジド・ヤーヤネジャド(Majid Yahyanejad)さん(35)。ウードを学ぶ人は「この15年ほどで大幅に増えました。有名講師だと生徒数は以前は10人程度でしたが、今では50人くらいでしょう」と言う。 テヘランに住む音楽家、ヌーシーン・パスダル(Noushin Pasdar)さん(40)も同じよ