エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トルコ大統領、南北キプロスの「2国家共存」主張 欧米や国連は批判
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トルコ大統領、南北キプロスの「2国家共存」主張 欧米や国連は批判
キプロスの分断された首都ニコシアの北側で、パレードを行う北キプロス「大統領」のエルシン・タタル氏... キプロスの分断された首都ニコシアの北側で、パレードを行う北キプロス「大統領」のエルシン・タタル氏(右から2人目)とトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(左から2人目、2021年7月20日撮影)。(c)Birol BEBEK / AFP 【7月22日 AFP】ギリシャ系住民とトルコ系住民の対立から南北に分断されているキプロス(Cyprus)島をめぐり、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領が「2国家共存」を唱え、欧米諸国の激しい批判を招いている。米国は、国連安全保障理事会(UN Security Council)での対応を要請する方針を示した。 キプロス島は、1974年に当時のギリシャ軍事政権がキプロス併合を狙って画策したクーデターを機にトルコ軍が侵攻して以来、ギリシャ系住民の多い南部の欧州連合(EU)加盟国キプロスと、世界でトルコの