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有機農業でさようなら貧困 コートジボワールの女性たち
コートジボワール・ディボの有機食品店で商品を購入する女性たち(2021年5月20日撮影)。(c)Issouf SANO... コートジボワール・ディボの有機食品店で商品を購入する女性たち(2021年5月20日撮影)。(c)Issouf SANOGO / AFP 【8月8日 AFP】西アフリカ・コートジボワールの都市ディボ(Divo)に初めて生まれた有機食品の店で、アガット・バニ(Agathe Vanie)さんが棚に並んだ商品を誇らしげに眺めている。「お金になります」 農業を本業とする彼女が創設し、代表を務める非営利団体(NPO)「ワロ(Walo)」は、地元の女性たちを集めて有機農産物を栽培し、販売している。 店に並ぶナス、ラッカセイ、コショウ、ターメリック、オクラなどは同国南部のディボ周辺の農地で採れる。そこで働く2000人余りの女性をまとめるワロは、地元のディダ語で「愛」という意味だ。 従来型の栽培方法の野菜よりも値が張るが、有機というブランディングが多くの客を引き付けている。西アフリカのこの国で、食品のクオリ
2022/07/12 リンク