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ローマ教皇、レスボス島を再訪 移民無視は「文明の難破」
ギリシャ・レスボス島の施設で移民・難民と交流するフランシスコ教皇。バチカン(ローマ教皇庁)提供(2... ギリシャ・レスボス島の施設で移民・難民と交流するフランシスコ教皇。バチカン(ローマ教皇庁)提供(2021年12月5日撮影)。(c)AFP PHOTO/VATICAN MEDIA 【12月6日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は5日、地中海を渡って欧州を目指す移民・難民が集まるギリシャ・レスボス(Lesbos)島を再訪し、移民問題への無関心は「文明の難破」だと述べた。 フランシスコ教皇はかねて移民らを擁護しており、レスボス島を訪れるのは2016年の移民危機以来2回目。ギリシャ訪問初日の4日には、欧州の移民への対応について「国家主義的なエゴイズムに引き裂かれている」と厳しく非難している。 移民や難民約2200人が暮らすレスボス島のキャンプに2時間余り滞在した教皇は、「欧州には、この問題を自分たちとは関係ないものとして扱い続ける人々がいる」と語った。
2021/12/11 リンク