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海面上昇で沈みゆくブラジルのリゾートビーチ
ブラジル・リオデジャネイロ州サンジョアンダバラ市のアタフォナビーチにある家屋の残骸(2022年2月7日... ブラジル・リオデジャネイロ州サンジョアンダバラ市のアタフォナビーチにある家屋の残骸(2022年2月7日撮影)。(c)MAURO PIMENTEL / AFP 【2月27日 AFP】目の前いっぱいに太平洋が広がるブラジルのリゾートタウン、アタフォナ(Atafona)。しかし、今や海辺にはがれきと化した家屋が並び、ハゲワシもうろついている。海面が容赦なく上昇し、海岸線を世界の終末さながらの景観に変えてしまったのだ。 リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の北に位置する人口約6000人のこの小さな町では、以前から深刻だった海面上昇による浸食が、今では年平均6メートルにも及んでいる。 これまで海に沈んだ家屋は、500軒以上に上る。かつての美しくのどかな海岸線は、壊れた家々の海中墓地となった。 ジョアン・ワケドペイショト(Joao Waked Peixoto)さんも、家を失いそうな住民の一
2022/02/27 リンク