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米英豪、極超音速兵器で協力 中ロに対抗か
B52爆撃機に搭載される極超音速航空機X51A「ウエーブライダー」。米空軍提供(2010年3月26日撮影、資料... B52爆撃機に搭載される極超音速航空機X51A「ウエーブライダー」。米空軍提供(2010年3月26日撮影、資料写真)。(c)US AIR FORCE / AFP 【4月6日 AFP】米国と英国、オーストラリアの3か国は5日、安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」の新たな取り組みとして、極超音速兵器やその迎撃技術での協力を表明した。最新鋭の同兵器をめぐっては、ロシアや中国が開発を急速に進めている。 3か国は先に、中国の軍備拡張に対抗するため、AUKUSの枠組みを通じて豪州に原子力潜水艦を配備することを発表している。 ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相、スコット・モリソン(Scott Morrison)豪首相は声明で、「極超音速兵器およびその迎撃技術、電子戦力面での3か国の新たな協力」を表明した。 極超音速ミサイルは、一定の