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ベネチア映画祭、最高賞は薬物問題描いた米ドキュメンタリー
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第79回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したローラ・ポイトラス監督(2022年9月10日撮影)。(c)Tizia... 第79回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したローラ・ポイトラス監督(2022年9月10日撮影)。(c)Tiziana FABI / AFP 【9月12日 AFP】第79回ベネチア国際映画祭(Venice International Film Festival)は10日、最高賞の金獅子(Golden Lion)賞にローラ・ポイトラス(Laura Poitras)監督の『All the Beauty and the Bloodshed(原題)』を選んで閉幕した。米国の麻薬性鎮痛薬オピオイド乱用問題を題材にしたドキュメンタリー作品。 同作では、米国で深刻な薬物依存を引き起こしたと非難されるオピオイド系鎮痛剤「オキシコンチン(OxyContin)」を製造する製薬会社を創業したサックラー(Sackler)一族に対し、写真家のナン・ゴールディン(Nan Goldin)氏が抗議活動を行う姿を追っている