エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソウルの街のハングル看板「この感性、英語よりもクール」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソウルの街のハングル看板「この感性、英語よりもクール」
ソウルの主要都心で見られるハングル看板(c)news1 【10月16日 KOREA WAVE】韓国で独特の趣を誇るハング... ソウルの主要都心で見られるハングル看板(c)news1 【10月16日 KOREA WAVE】韓国で独特の趣を誇るハングル看板が注目されている。ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区の文来(ムルレ)創作村通りなどでは、ハングルの看板が注目を集める。店はハングルの「ヒップさ」とコミュニケーションの便利さは他の言語で替えられないと口をそろえた。 ハングルの日の9日、news1の取材陣が文来創作村など若い世代がよく訪れる通りの看板を調べた。10カ所のうち6~7カ所はハングル表記のない英語、日本語など外国語の看板だった。しかし、ハングルの看板も外国文字との併記を含め3カ所に1カ所程度あった。 60代の飲食店経営者は看板だけでなくメニューなどもハングルで作っている。「昔の姿をよく残しているのが文来の魅力。ハングルの看板を堅持している理由もそこにある。客の90%程度は20~30代の若い世代だ」。経営者はこう