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字幕:石灰石で大気中のCO2回収 米スタートアップ企業
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字幕:石灰石で大気中のCO2回収 米スタートアップ企業
【11月23日 AFP】地球温暖化の抑制に向けては大気中の二酸化炭素(CO2)を回収する技術が必須とされるが... 【11月23日 AFP】地球温暖化の抑制に向けては大気中の二酸化炭素(CO2)を回収する技術が必須とされるが、米カリフォルニア州サンフランシスコのスタートアップ(新興企業)は、CO2を吸収する「スポンジ」として石灰石を使うことで、それは可能になるとしている。 新分野であるCO2回収技術で注目を集めるのは、米企業「エアルーム(Heirloom)」だ。既にマイクロソフト(Microsoft)と契約を結び、同社のゼロエミッション(排出ゼロ)計画を支援している。 各国政府も、気候変動を引き起こす温室効果ガスの排出削減目標の達成に向け、CO2回収技術に着目している。 エアルームの共同創設者で最高経営責任者(CEO)のシャシャンク・サマラ(Shashank Samala)氏は、大気中からCO2を直接回収する技術について、CO2濃度が現在ほど高くなかった時代に戻してくれる「タイムマシン」のようなものだと