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差別チャント浴びたメニャン、黙っているのは「共犯」と同じ
23-24イタリア・セリエA第21節、ウディネーゼ対ACミラン。試合に臨むACミランのGKマイク・メニャン(202... 23-24イタリア・セリエA第21節、ウディネーゼ対ACミラン。試合に臨むACミランのGKマイク・メニャン(2024年1月20日撮影)。(c)Gabriele MENIS / ANSA/ AFP 【1月22日 AFP】20日に行われた23-24イタリア・セリエA第21節のウディネーゼ(Udinese)戦で、敵地のサポーターから人種差別的なチャントを浴びたACミラン(AC Milan)の守護神マイク・メニャン(Mike Maignan)が、差別に口を閉ざすクラブとファン、司法当局は「共犯」だと話した。 ウディネーゼのサポーターからモンキーチャント(猿の鳴きまね)を浴びたメニャンは、責任の意識が薄くなる群集心理について言及。自身のX(旧ツイッター)に「集団の中にいて、スタンドから匿名で行動するのは簡単だ」と書き込み、「スタンドにいて、すべてを目にし、すべてを耳にし、しかし黙っていることを選んだ
2024/01/23 リンク