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農作業中に腕切断、そのまま遺棄されたインド人労働者死亡 イタリア
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農作業中に腕切断、そのまま遺棄されたインド人労働者死亡 イタリア
イタリアの農場(2020年10月6日撮影、資料写真)。(c)Piero CRUCIATTI / AFP 【6月20日 AFP】イタリアで... イタリアの農場(2020年10月6日撮影、資料写真)。(c)Piero CRUCIATTI / AFP 【6月20日 AFP】イタリアで19日、農作業中の事故で腕を切断し、そのまま道路脇に遺棄されたインド人出稼ぎ労働者が死亡した。 サトナム・シンさんは、インド人労働者が集住するローマ南郊の農村地帯ラティーナ(Latina)県にある農場で働いていた。 イタリアの労働組合、農業・食品産業労働者連盟(FLAI-CGIL)によると、シンさんは17日、干し草を刈っている最中に機械で腕を切断されたが、「雇い主は助けるどころか、シンさんの自宅近くにごみのように捨てた」。FLAI-CGILはまるで「ホラー映画」だと非難した。シンさんは30歳か31歳で、労働許可証を持たずに働いていたという。 マリーナエルビーラ・カルデローネ(Marina Elvira Calderone)労働・社会政策相は議会で「ラティー