エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ルームスプレーのつくりかた | アロマテラピー(芳香療法)基本のレシピ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ルームスプレーのつくりかた | アロマテラピー(芳香療法)基本のレシピ
基材と精油の基本 ◆ このふたつの基材を使用して、天然精油を希釈します。 ◆ 天然精油は、油とアルコー... 基材と精油の基本 ◆ このふたつの基材を使用して、天然精油を希釈します。 ◆ 天然精油は、油とアルコールには良く混ざります。 ◆ 天然精油を無水エタノールに希釈してから、精製水で薄めます。 無水エタノールのお話 無水エタノールは、99%以上のエチルアルコールで、このままだと蒸発が早すぎて天然精油のもつ良い特性が得にくいため、精製水で希釈してルームスプレーとします。消毒用エタノールは70%ほどの濃度で、手指消毒や血流感染防止に使用され、一般的に消毒するためにはこちらを使います。消毒は一種の化学反応で、濃度と温度、時間が長いほどその消毒効果は高まりますが、適当量の水分が必要なため70%濃度に調節された消毒用エタノールを使用します。ただし、100%のエタノールでは、ほとんど消毒効果がないのですが、60~90%のエタノール濃度であれば、殺菌消毒をする効果は、70%濃度のエチルアルコールである消毒用