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早送り人生の弊害 - 好きなことをして生きていくために
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早送り人生の弊害 - 好きなことをして生きていくために
時間のムダを捨て、「効率よくやろう」「早くやろう」とする人ほど陥ってしまう罠があります。 それは常... 時間のムダを捨て、「効率よくやろう」「早くやろう」とする人ほど陥ってしまう罠があります。 それは常にアクセル全開で「最短最速」ばかりを追い求め、その反動で自分の大切な時間まで失ってしまうという恐ろしい罠です。 巻き戻せない時間 2011年のこと、起業後わずか半年で廃業ギリギリまで追い込まれたぼくは、まさにその恐ろしい罠に陥ってしまいました。当時は働く時間を確保するため友人とも会う時間を減らし、仕事で関わる人たちともプライベートな関わりを持つことはほとんどありませんでした。 だからといって家に早く帰るわけでもなく、終電ギリギリまで事務所にこもっては仕事ばかりで、生まれたばかりの長女の面倒も妻に任せっきり。家のことを全て妻に押し付けてしまっているような罪悪感を持ちながらも「早く会社を成功させるため」と自分に言い聞かせ突っ走っていました。 しかし、起業して3年ほど経ったある日のこと。妻に娘を公園