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全体的に、デフレの原因をすべて日銀の金融政策に帰結させようとする独特な論理展開がなされているとい... 全体的に、デフレの原因をすべて日銀の金融政策に帰結させようとする独特な論理展開がなされているという印象を受ける。 デフレの根本的な原因は、この本自体のP215に書かれているように需給ギャップにある。そのことを筆者自身も認めているにもかかわらず、責任はすべて日銀の金融政策にあるかのように論理展開されている。 需給ギャップの原因は、もっと複雑かつ輻輳しているのではないか。少子高齢化による国内需要の低迷(この影響はないとする論が優勢だがはたして簡単にそう言い切ってしまってよいのか)、新興国からの安い輸入品の流入、新興国と先進国の賃金格差、国内の生産設備の過剰など様々な要因があり、これに円高(金融政策)が加わる。 著者が展開するデフレ脱却のシナリオは以下のとおりである。 中央銀行がインフレ目標値にコミットしマネタリーベースを増やすと、予想インフレ率が上昇する(実際のインフレ率も予想インフレ率に近い
2016/08/06 リンク