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非常に素晴らしい。判り易い。特に本文中の「帰納演繹の表」は、辞書代りに使っている。 一か所を除いて... 非常に素晴らしい。判り易い。特に本文中の「帰納演繹の表」は、辞書代りに使っている。 一か所を除いてなんの文句の付けようもない。しかし、あとがきで伊勢田哲治氏の「疑似哲学と科学の哲学」を推薦している。戸田山先生の言うとおり、帰納演繹が近代科学の手法なら、その通りに伊勢田氏の文章を当てはめてみれば良い。肝心なところでレトリックをすり替え、また著名な学者の権威を借りてくるなど、論理学を理解していないと言っていいだろう。事実、伊勢田氏は「論理学の初歩的説明は荷が重い」と本文中に書いている。何をかいわんや、である。論理学的基礎無くして、何の科学哲学か。しかも進化論への論理学的なアプローチは皆無なんだ。 ”「宗教団体」は非科学である、ゆえにそれに対立する進化生物学は科学である。” 論理的に正しいかね? 戸田山先生が伊勢田氏を推薦するのは、反論、論難を示しているのであれば腑に落ちる。もしそうであれば、や
2010/01/07 リンク