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加速度センサーが自立! モーション起動スイッチで低消費電力IoTを作ろう! | アナログ・デバイセズ
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加速度センサーが自立! モーション起動スイッチで低消費電力IoTを作ろう! | アナログ・デバイセズ
はじめに 前回ご紹介したアナログ・デバイセズ社の加速度センサーADXL362には、”モーション起動スイッチ... はじめに 前回ご紹介したアナログ・デバイセズ社の加速度センサーADXL362には、”モーション起動スイッチ”という画期的な機能が搭載されています。 図1, モーション起動スイッチ イメージ図 ADXL362:AWAKEステータス出力とモーション起動スイッチ機能 一般的なシステムにおいて、振動や静止を判定して何らかの処理を実行するには、常に加速度センサーからデータ値をマイコンへ送信し、マイコンが判定してから処理を行います。そのため、マイコン電源は常時ONである必要がありました。 ”モーション起動スイッチ”を使えば、加速度センサーのみで振動や静止を判定できます。つまり、普段はマイコン電源をOFFにしておき、振動を判定したときだけマイコン電源をONし、処理終了後にマイコン電源をOFFするという超低消費電力システムを実現することが可能となります。 図2, モーション起動スイッチ フロー図 概要 今