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フッカーはトルクが多め、スライサーはトルクが少なめのシャフトと相性がいい!! | マーク金井 Official Web Site
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2013.05.3 ゴルフクラブ選びの極意, シャフトの真実, ゴルフクラブAtoZ フッカーはトルクが多め、スライ... 2013.05.3 ゴルフクラブ選びの極意, シャフトの真実, ゴルフクラブAtoZ フッカーはトルクが多め、スライサーはトルクが少なめのシャフトと相性がいい!! トルクとはシャフトが捩れる度合いを数値化したもので、例えば、3.0と5.0を比較すると‥‥5.0の方が捩れやすい(トルクが多い)シャフトとなります。ちなみに、数字で表記されるのは、トルクを計測する時、ある一定の負荷をかけた時にシャフトが何度捩れるかを計測しているからです。 昔はトルクが少ない方が飛ぶと言われたり、トルクが少ない方がいいシャフト(高価なシャフト)だと言われてました。捩れない方がエネルギーロスが少ない。だから飛ぶと言われたのでしょう。また、20年以上前は、低トルクのシャフトを作るのには非常にコストがかかり、それが価格に影響を及ぼしていたからです。 その一方で、最近のドライバーはトルクが多めのシャフトが装着されるケース