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Nの電子講座~第7回 デジタルIC(2)
7-8.発振器 ここまでで、フリップフロップ、カウンターといったICをみてきました。ここではカウンタ... 7-8.発振器 ここまでで、フリップフロップ、カウンターといったICをみてきました。ここではカウンターのもっとも大切な応用例、「時間を測る」という機能を実現してみることにしましょう。 まずタイトルにもある「発振」というのは何でしょうか?発振は、外からの入力なしに自身がある決まった周期でパルスを発生し続ける現象のことです。マイクのハウリングも発振の一種です。発振は困った現象を引き起こすこともあるのですがうまく使用すれば非常に役に立ちます。では実際の発振回路を見ていくことにしましょう。 ①リング発振器 これは一番単純な発振方法です。回路図を見れば一目瞭然だと思います。 1が最初「0」だったとすると、2は「1」、4は「0」、6は「1」になります。ここで出力が最初の1に戻っているので、1は「1」になり、さっきと逆になります。そして2は「0」、4は「1」、6は「0」になって1は再び「0」に戻ります。
2024/03/03 リンク