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【 発見!シティポップな海外バンド】イックバル from.インドネシア | ARBAN
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【 発見!シティポップな海外バンド】イックバル from.インドネシア | ARBAN
70〜80年代の日本産シティポップが、いま海外でも注目されている。そんななか、シティポップの“サウンド... 70〜80年代の日本産シティポップが、いま海外でも注目されている。そんななか、シティポップの“サウンド的な流儀”を継承する、海外ミュージシャンも登場しはじめた。彼らは一体どんな感覚で“昔の日本のポップス”を聴き、自分たちの音楽に採り入れているのか? 日本人アーティストへの楽曲提供も多数 イックバル(Ikkubaru)はインドネシアはバントン出身の4人組。2011年に結成後、2014年にアルバム『Amusement Park』でデビュー。 もろに山下達郎や角松敏生を連想させるサウンドをはじめ、シュガー・ベイブ、キリンジ、tofubeatsらのカヴァーも話題を集めた。現在ではプロデューサーとしても日本のアーティストから引っ張りだこの彼らだが、バンドの中心メンバーであるムハンマド・イクバルの“シティポップ初体験”は山下達郎「Mermaid」(1986)。 お気に入りのシティポップ作品としては安部