エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SF開幕戦は山本尚貴が独走でポール・トゥ・ウイン。バンドーン3位表彰台 | スーパーフォーミュラ | autosport web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SF開幕戦は山本尚貴が独走でポール・トゥ・ウイン。バンドーン3位表彰台 | スーパーフォーミュラ | autosport web
全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝レースが24日、鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジション... 全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝レースが24日、鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM 無限)が一度もトップを譲らずにポール・トゥ・ウィンを飾った。 2016年スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿 山本尚貴(TEAM 無限) 気温24度、路面温度34度。午前中よりは上がったものの、曇り空の影響で少し肌寒さも感じるようなコンディションの中、今シーズン最初の決勝がスタートした。ホールショットを奪ったのはポールポジションの山本。2番手の国本雄資(P.MU/CERUMO·INGING)も順当なスタートを決めるが、その後ろで3番手スタートの関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は失速し、ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)にかわされてしまう。関口はさらにタート手順違反の裁定が下り、10秒のピット