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麻原「遺骨バトル」で「オウム再分裂」の深刻クライシス!(2)2世信者に過激化の動きが… | アサ芸プラス
一方、麻原の遺骨の受け取りについて、スタンスを明確にしていないのは、オウムの後継団体であるアレフ... 一方、麻原の遺骨の受け取りについて、スタンスを明確にしていないのは、オウムの後継団体であるアレフである。さる公安関係者によれば、 「麻原と同日に死刑を執行された6人の幹部のうち、地下鉄サリン事件でサリン生成にも関与した遠藤誠一元死刑囚は、最後までオウムへの帰依を崩さずに、執行後は、アレフの足立区内の施設に遺骨が渡された。それ以外の5人の幹部の遺骨は親族に引き渡されたことからも、アレフが麻原の教えを堅持しているのは明らかで、潜在的に殺人を容認するような教えを内在していることに何ら変わりはない。一部ではアレフには昔のような武装化する可能性はないと指摘されていますが、麻原崇拝や説法がいまだになされているだけに、いつ過激化しても不思議ではない。今後は教団内で麻原の神格化がますます進むことになり、後追いで自ら命を絶つことなども懸念される」 実際、すでに教団内では、麻原の肉声テープを信者に配布したり、
2018/07/26 リンク