安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」 | アサ芸プラス

10月2日の内閣改造で、安倍晋三総理が「全員野球内閣」と自画自賛する新布陣が発足。さらなる長期政権をニラむ「安倍1強体制」だが、そこに「爆弾」を投げ込むのは誰あろう、安倍総理自身だった──。 衝撃的な安倍政権の内情を報じているのは、10月9日発売の「週刊アサヒ芸能」（10月18日号）だ。 安倍総理に近い自民党の有力議員が言う。 「総裁任期3年を蝕むのは、総理が持病として抱える国指定の難病『潰瘍性大腸炎』の今後の転帰です。これは政権最大のタブーとされてきましたが、総理の盟友・麻生太郎副総理兼財務相も『安倍の病状はかなり悪い。最悪の事態も考えておかなければならない』という趣旨の懸念を周囲に漏らし始めているほどです」 安倍総理はかつて、月刊誌「文藝春秋」のインタビューに答え、 〈トイレに駆け込んだところ、夥しい量の下血があり（中略）三十分に一度くらいの頻度で便意をもよおします。夜もベッドとトイレ

[santo]

病気については、政治方針の好き嫌いに関わらず、お大事にとしか言いようがない。お大事に。

[hapoa]

ガス抜き、詐病。第一次政権を投げ出したのは相続税３億円の脱税疑惑があって表向き病気ということで逃げた。常に逃げを打つことを考えてるようにしか見えない。そもそも大うそつきだから何が本当かもわからない