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「疑惑で真っ黒」秋本真利議員をなぜ逮捕しない? | アサ芸プラス
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「疑惑で真っ黒」秋本真利議員をなぜ逮捕しない? | アサ芸プラス
まるで“疑惑の叩き売り状態”とばかりに、やり玉に挙げられる自民党衆議院議員がいる。その名も秋本真利... まるで“疑惑の叩き売り状態”とばかりに、やり玉に挙げられる自民党衆議院議員がいる。その名も秋本真利外務政務官(47)。えっ、誰それ? 確かに地味な議員で、諸兄が首を傾げるのもごもっともだが、この人物こそ「週刊文春」に連続して追及されている「真っ黒」な時の人なのだ。 「河野太郎『側近政務官』事務所は“10年違法物件”だった」(2月9日号)と題する特集を皮切りに、「再生エネ族議員 秋本政務官に献金虚偽答弁疑惑」(2月16日号)、「『疑惑の政務官』に秘書給与法違反の疑い」(2月23日号)と続き、3月2日号と3月9日号でも、実に5週連続で“文春砲”に狙い撃たれた。多目的トイレであらぬことに及んだ芸人でさえ、ここまで連続して追及されてはいないだろう。だが、どうしても秋本氏の名前を聞いても、顔を見ても、ピンとこないのだ‥‥。そんな人のために政治部デスクに解説してもらおう。 「秋本氏は千葉・富里市議から