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「橋下・石原連合」200議席超えニッポン支配シナリオ(3)あとは石原知事のヤル気しだい | アサ芸プラス
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「橋下・石原連合」200議席超えニッポン支配シナリオ(3)あとは石原知事のヤル気しだい | アサ芸プラス
一方、既存政党も水面下では、きな臭い動きが漏れ伝わってくる。中でも以前から橋下市長と交流があり、... 一方、既存政党も水面下では、きな臭い動きが漏れ伝わってくる。中でも以前から橋下市長と交流があり、現在は、民主党の主流派とは一線を画している小沢一郎氏の100人規模とも言われる「小沢グループ」の動向も気になるところである。 民主党関係者によれば、 「かつて、石原氏は小沢氏のことを盗人と呼んだことがあるぐらい犬猿の仲です。思想信条も正反対で、石原新党と行動を共にできるとは思えない。しかし、小沢氏は昨年末に橋下氏と面談するなど、橋下氏と連携する可能性は残しています。小沢氏本人は『周囲が会えというから、(橋下氏に)会っただけ』と話していますが、自身の裁判を含め情勢を眺めているというところでしょう。誰よりも政局に興味のある人ですから‥‥」 また、民主党内部では、他にも「第三極」へ鞍替えを狙う議員の名前もささやかれている。党関係者が続ける。 「東京16区選出の初鹿明博氏は、以前からきわめて橋下びいき。