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「組合活動で解雇は不当」元教授2人が大学側を提訴:朝日新聞デジタル
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「組合活動で解雇は不当」元教授2人が大学側を提訴:朝日新聞デジタル
教職員組合の活動などを理由に懲戒解雇されたのは不当だとして、名古屋芸術大学(愛知県北名古屋市)の... 教職員組合の活動などを理由に懲戒解雇されたのは不当だとして、名古屋芸術大学(愛知県北名古屋市)の元教授2人が22日、大学を運営する学校法人名古屋自由学院を相手取り、教授の地位確認と給与など計約3千万円の支払いを求める訴訟を名古屋地裁に起こした。 2人は同学院の教職員組合委員長の中河豊氏(67)と副委員長の小西二郎(つぎお)氏(53)。訴状によると、学院は10月、教職員用メールボックスに「組合ニュース」を投函(とうかん)し、就業時間内に組合活動をしたなどとして2人に懲戒解雇を通知した。 2人は、投函は学院が容認し「30年以上にわたる労使慣行になっている」と主張。事前に告知聴聞しないなど懲戒手続きも違法だった、などと訴えている。 学院は「訴状が届いていないのでコメントできることはない」としている。