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ヘルメット通学、ダサい?気にしすぎかも 高校でも装着:朝日新聞デジタル
群馬県は今月から、自転車通学の高校生にヘルメットを着用してもらうモニター事業を始めた。自転車通学... 群馬県は今月から、自転車通学の高校生にヘルメットを着用してもらうモニター事業を始めた。自転車通学中の中高生が事故に遭う割合が、群馬県は一昨年まで3年連続で全国ワーストとされているだけに、県はヘルメット着用は有効とみる。ただ、「髪形が崩れる」「ダサい」など、高校生には抵抗感もあるようだ。 モニター事業は、まず高崎経済大付属高校で始まり、今年度中に他の数校でも実施する予定。県がヘルメットを購入し、生徒に貸し出す。外観や機能性を考え、スポーツタイプの黒・白・青の3色を用意するが、使うかはどうかは生徒たちの自由だ。2カ月ほど続け、生徒と保護者にアンケートをする。 前橋市で1月、自転車で通学中の女子高校生2人が高齢者の車にはねられ、うち1人が頭を強く打って死亡した。今回の事業には、こうした背景がある。県の担当者は「ヘルメットでけがを減らしたり、命を守ったりできる確率が上がる」と期待する。 道路交通法
2018/11/12 リンク