![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d053ff2be3a1d273109e2100cc94a1ea0ada2505/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2Fc_AS20190113002205_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
福島の被災地で成人式 小6で書いた「拝啓この手紙…」:朝日新聞デジタル
小学校6年生の時、東日本大震災に襲われた。原発事故で故郷を離れた。その時の子どもたちが13日、成... 小学校6年生の時、東日本大震災に襲われた。原発事故で故郷を離れた。その時の子どもたちが13日、成人式で再び地元に集まった。 東京電力福島第一原発事故で全村避難となった福島県飯舘村では新成人42人が出席した。事故から9カ月後、隣町で小学校の卒業式が開かれ、「20歳の自分への手紙」を書いた。13日の成人式で手紙を開封し、故郷への思いを新たにした。 大学2年の中川昭さん(20)は先の見えない避難生活の中で記した自分の夢や決意に目を通し、「放射能が消えていたら家と牧場をつくってほのぼの暮らすんだぞ」とつづった手紙を披露した。「緑が美しい元の村に戻ってほしいという思いを込めた。放射性廃棄物を詰めた袋が村内にまだ残っているが、地元で成人式ができてよかった」
2019/01/15 リンク