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「最後の一等地」に高層ビル、大丸松坂屋と名古屋市合意:朝日新聞デジタル
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「最後の一等地」に高層ビル、大丸松坂屋と名古屋市合意:朝日新聞デジタル
名古屋市の中心部にある「栄地区」の再開発をめぐり、大丸松坂屋百貨店は23日、事業の進め方について... 名古屋市の中心部にある「栄地区」の再開発をめぐり、大丸松坂屋百貨店は23日、事業の進め方について同市と基本合意を結んだと発表した。2024年度の開業をめざし、市が新たに募集する事業者とともに、高層の複合商業ビルを建設する。リニア中央新幹線の開業を控えて活況が続くJR名古屋駅周辺に対抗し、にぎわいを街に呼び込む「起爆剤」にする考えだ。 新しいビルができるのは名古屋市中区錦3丁目の、広小路通と大津通が交わる栄交差点北東にある角地。市が保有する栄広場(約1800平方メートル)と、大丸松坂屋が持つ駐車場など(約3千平方メートル)からなる。不動産業界の関係者の間では、「都心に残る最後の一等地」とも言われてきたが、開発は長年手つかずとなっていた。市は今後、公募で選ぶ事業者に土地を売却し、22年度の着工を計画する。 再開発のねらいは地域のにぎわいづくりだ。 長く名古屋の商業の中心地だ…