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夢洲の超高層ビル、実現する? 大阪メトロ社長に聞く:朝日新聞デジタル
4月で民営化1年を迎える大阪メトロの河井英明社長が12日、朝日新聞のインタビューに対して「私たち... 4月で民営化1年を迎える大阪メトロの河井英明社長が12日、朝日新聞のインタビューに対して「私たちが進化している証しとして毎年見直したい」と述べ、中期経営計画を1年ごとに再考する方針を示した。昨年7月に発表した2018年度からの7カ年計画は、今春にも更新する。 河井氏は前職のパナソニック時代、経理・財務やコスト削減を担当していた。市営から株式会社に変わった大阪メトロの基盤づくりを任されてトップに就くと、年1回の結果だけを見ていた社内意識を改め、月ごとに業績見通しを立てるようにした。「社員の意識が変わり、発想や行動も変わった。だが、道半ばで十分とは言えない」と振り返った。新規事業などを反映させやすくするため、中期経営計画については毎年見直す方針だ。25年に大阪・関西万博が開催される人工島「夢洲」にはカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を前提に、1千億円超を投じて高さ250メートル超のタワー
2019/03/14 リンク