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過疎村にベビーラッシュ 「議会要らない」一転、選挙へ:朝日新聞デジタル
四国山脈の中央にある高知県大川村は、人口約400人。村議のなり手がいない危機感から、2年前、議会... 四国山脈の中央にある高知県大川村は、人口約400人。村議のなり手がいない危機感から、2年前、議会を廃止し、代わりに有権者全員で議論する「町村総会」を設けるべきか検討し、全国から注目された。そんな小さな村で最近、ベビーラッシュが起きている。なぜなのか。記者(27)が村に通った。 大川村は高知市から高速道路と山あいの道を車を走らせ、約1時間半。村の高齢化率は約44%。全国平均の1・5倍だ。集落は山あいに点在し、生活に車は欠かせない。だが、車を運転できず、集落からあまり出ない高齢者もいるため、村は2011年から、村内の周辺部と中心部をつなぐ「福祉バス」の運行を始めた。 その村で、2年前の4月から今年3月までの間に8人の赤ちゃんが生まれた。4月以降はさらに5人が生まれる予定だ。 村が人口減を食い止めるには新たな産業が必要だが、交通の便も悪く、企業誘致は厳しい。地鶏の生産など産業育成に取り組む一方、
2019/04/04 リンク