「感情」に訴える韓国輸出規制、その狙い 津田大介さん：朝日新聞デジタル

論壇時評 ジャーナリスト 津田大介さん 政府が韓国向けの半導体材料３品目の輸出規制を厳格化する措置を発表したことが大きな議論を呼んでいる。安倍首相は３日に行われた日本記者クラブ主催の党首討論会で韓国の元徴用工訴訟に触れ、「１９６５年に（日韓）請求権協定でお互いに請求権を放棄した。約束を守らない中では、今までの優遇措置はとれない」と語った。同日、世耕経産相もツイッターで今回の措置を実施した経緯について、日韓間で生じている輸出管理の問題と元徴用工問題などで信頼関係が損なわれたことを理由として挙げた。 規制措置の実施を受け、ネット媒体では「輸出規制措置をとることは、韓国の無法を国際的に知らしめる」「韓国経済の生死を決めるのは日本であることをわからせなければならない」といった勇ましい言葉で今回の措置を肯定する議論が目立つ（〈１〉）。実施直後に行われたＪＮＮ世論調査では今回の措置を妥当だとみなす国民

[nabeteru1Q78]

つまり、日本が全体として損をすることだけは確定している。

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冷静なのでろうそく集会やって反日ファンディングやって裁判どんどんやって大使館前で暴れて新しい慰安婦像作って他の案件でも喧嘩ふっかけてるのか。

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“澤田克己”

[hagakuress]

「このような状況下であっても国と個人を区別できている分、韓国人の方が日本人よりも若干冷静と言えるかもしれない」日本人に関する同様の調査結果は何処出典？比較対象不明になってるな。印象操作目的かな？

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「なぜ日本は自分たちに経済的メリットの薄い輸出規制を進めるのか」「世論調査を見る限り、現政権の支持率を下支えする結果をもたらしているようにも見える」。自民党及び自民党支持者の劣化はまさに国難レベル。