新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
静響、浜フィル統合 経営基盤強化し世界に通じる楽団に:朝日新聞デジタル
静岡県内のプロオーケストラ「静岡交響楽団」(静響、静岡市駿河区)と「浜松フィルハーモニー管弦楽団... 静岡県内のプロオーケストラ「静岡交響楽団」(静響、静岡市駿河区)と「浜松フィルハーモニー管弦楽団」(浜フィル、浜松市中区)が統合し、来年4月から「富士山静岡交響楽団」として新たなスタートを切ることになった。静岡、浜松両市で定期演奏会を行うなど、それぞれの足跡を生かして活動の幅を広げる。 両楽団は2日に静岡市で会見を開いた。静響の岩崎清悟理事長は「浜フィルのレガシーを受け継ぎながら組織力を強化し、演奏会回数を増やすことで技術の向上と経営基盤の強化を図りたい」と話した。浜フィルの晝馬日出男理事長は「統合により演奏のレベルアップを果たし、世界に通じる楽団になっていってほしい」と述べた。 静響は年間収入約1億7千万円で微増傾向にあるものの、他の地方オーケストラと比べると数分の1という。今後、二つの政令指定都市に基盤を持つことで演奏会収入や企業からの寄付などの増加を目指す。 浜フィルは個人らの資金援
2020/12/03 リンク