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みかん収穫でウィンウィン 筑波山ろくで農家と障害者連携:朝日新聞デジタル
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みかん収穫でウィンウィン 筑波山ろくで農家と障害者連携:朝日新聞デジタル
筑波山麓(さんろく)特産の福来(ふくれ)みかんを介して、農家と障害者施設が手を携える試みが茨城県... 筑波山麓(さんろく)特産の福来(ふくれ)みかんを介して、農家と障害者施設が手を携える試みが茨城県つくば市と石岡市で始まっている。農家側は人手不足の悩みを解消でき、施設側はやりがいと賃金を得られるウィンウィンの関係だ。 近年注目を集める、農業と福祉の「農福連携」に取り組んでいるのは、つくば市国松で七味唐辛子をつくるエコファーム飯島と、石岡市鹿の子4丁目の知的障害者授産施設しろがね苑(えん)。 青空が広がった4日、石岡市八郷地区にあるみかん畑で、知的障害のある5人が収穫作業をしていた。木の枝にたわわになったレモン色の福来みかんを、はさみで丁寧に切りとり、かごに集めていく。 川面(かわつら)秀市さん(20)は「ふだんは施設で座りっぱなしの作業が多いので、屋外で体を動かせるのが楽しい。天気がよいと最高の気分」。この日は朝から夕方までに10箱(計100キロ)分を収穫した。 福来みかんは、筑波山周辺に