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かつての「民主王国」はどこへ 立憲と国民「分裂」で議席減の北海道:朝日新聞デジタル
今回の参院選北海道選挙区(改選数3)で現有2議席の維持を目指した立憲民主党。徳永エリ氏(60)は3選し... 今回の参院選北海道選挙区(改選数3)で現有2議席の維持を目指した立憲民主党。徳永エリ氏(60)は3選したが、石川知裕氏(49)は接戦の末敗れ、約9年ぶりの国政復帰は果たせなかった。最大の敗因は、同じ旧民主党の流れをくむ国民民主党との「分裂」だ。 昨年12月、改選期の鉢呂吉雄参院議員が不出馬を表明し、立憲道連は後継候補を公募。この時、立憲は公募で選んだ石川氏を国民と共同で推薦できないかと考えた。10月の衆院選で議席を減らし、参院選での2議席維持には国民との協力が必要だと考えたからだ。 しかし立憲道連が推薦について国民や連合北海道に相談したのは公募開始後で、すでに国民は独自候補擁立の方針を固めていた。結局、連合は立憲と国民の候補1人ずつを推薦。立憲では徳永氏は推薦を得たが、石川氏にはなかった。 国民から立った臼木秀剛氏(41)は民間企業が多い旧同盟系労組の支援を受け、約9万1千票を獲得した。一
2022/07/17 リンク