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お札の刷りすぎ、江戸時代から御法度 藩札の歴史が語る信用の大切さ:朝日新聞デジタル
現場へ! お金は神か② 石器時代を描くギャグ漫画から飛び出したような巨大な円形石貨は戦前、いくつか... 現場へ! お金は神か② 石器時代を描くギャグ漫画から飛び出したような巨大な円形石貨は戦前、いくつか日本に持ちこまれた。東京では日比谷公園のほか、日本銀行の貨幣博物館(中央区)にも展示される。古今東西さまざまなお金が集まるこの博物館を訪れると、入ってすぐに石貨が出迎えてくれる。 展示品の多くはもともと世界屈指の古貨幣収集家、田中啓文(1884~1956)が集めたものだった。田中は日本銀行総裁だった結城豊太郎や渋沢敬三と交流があり、戦時中、保蔵する貨幣を守るため、そのほとんどを日銀に寄贈したという。 終戦直後にはGHQ(連合国軍総司令部)に金貨や銀貨を接収されそうになったが、文化財として公開する条件でどうにか免れた。そして85年、日銀創立100周年プロジェクトの一環として博物館が開館した。 国内最古の富本銭、黄金に輝く慶長小判。見どころ満載の展示品群だが、なかでも私が興味をそそられたのは江戸時
2023/11/09 リンク