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リニア工事めぐり有識者会議が国に報告書 川勝知事「極めて遺憾」:朝日新聞デジタル
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リニア工事めぐり有識者会議が国に報告書 川勝知事「極めて遺憾」:朝日新聞デジタル
リニア中央新幹線の静岡工区で工事の影響が懸念される南アルプスの環境保全をめぐり、国の有識者会議が7... リニア中央新幹線の静岡工区で工事の影響が懸念される南アルプスの環境保全をめぐり、国の有識者会議が7日、報告書をとりまとめた。有識者会議の座長を務めた中村太士・北大教授が国土交通省を訪れ、斉藤鉄夫国交相に報告した。 環境保全に関する会議は昨年6月から今年11月にかけて、リニアのトンネル工事によって起こりうる、水生生物や高山植物などへの影響について14回にわたって議論した。 報告後、国交省の担当者は「JR東海が取り組むステージに入った」と話し、中村座長はJR東海に対して、「(報告書に沿って)きちんと誠実に実行していただきたい。情報の共有が最も大事で、できるだけ地域に出向いて自治体の方々に説明するのが責務ではないか」と話した。 一方、有識者会議と静岡県の専門部会との関係について、中村座長は「専門部会から『ここが足りない』と課題を言われるばかりで県でも議論してほしかった。お互いの関係は相補的である