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「新客車」到着で夢へ一歩、波賀森林鉄道「復活」に向け試乗会:朝日新聞デジタル
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「新客車」到着で夢へ一歩、波賀森林鉄道「復活」に向け試乗会:朝日新聞デジタル
かつて兵庫県宍粟市波賀町の林業を支えた森林鉄道(林鉄)について伝えようと、地元住民でつくる「波賀... かつて兵庫県宍粟市波賀町の林業を支えた森林鉄道(林鉄)について伝えようと、地元住民でつくる「波賀元気づくりネットワーク協議会」が、ディーゼル機関車を走らせることができる周回コースを波賀町内に設けている。11月下旬には新たな「客車」がやってきて、試乗会が開かれた。協議会はさらにコースを延長することも計画中だ。 やってきたのは、国土交通省立山砂防事務所(富山県)が砂防事業の専用軌道で走らせていたトロッコのモーターカー1台。協議会によると、モーターカーはエンジン付きで、主に北アルプス・立山を通る専用軌道の点検で使われていたという。役目を終えて今秋に払い下げられることが分かり、宍粟市が買って協議会へ貸与された。 11月下旬、重たいエンジンが外され、波賀町内のリゾート施設「フォレストステーション波賀」に敷設された1周108メートルの楕円(だえん)の軌道へ。2020年に同じ立山砂防事務所からやってきた