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豪雨による浸水被害を減らせ 福岡・久留米市が雨水の貯留施設を整備:朝日新聞デジタル
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豪雨による浸水被害を減らせ 福岡・久留米市が雨水の貯留施設を整備:朝日新聞デジタル
豪雨による浸水被害を減らそうと、福岡県久留米市が雨水貯留施設の整備などを進めている。九州自動車道... 豪雨による浸水被害を減らそうと、福岡県久留米市が雨水貯留施設の整備などを進めている。九州自動車道久留米インターそばの御幣島(ごへいじま)公園(同市東合川5丁目)の地下施設は25メートルプール10杯分をためる能力があり、今月末の運用開始を前に地元住民や報道関係者に内部を公開した。 周辺でたびたび浸水被害が発生したのを受け、市は2020年3月、国や県と連携して「下弓削川・江川総合内水対策計画」を策定。増水時に川の水が水路に逆流するのを防ぐ扉の設置や護岸かさ上げ、排水機場のポンプ増設などを進めている。 貯留施設も対策の一つ。整備費は約8億円で、20年に着工。公園の土地を6~7メートル掘り、中にコンクリート製の貯留槽を設置して埋め戻した。幅27~42メートル、奥行き12・5~38メートル、高さ4メートルで4800立方メートルの雨水を貯留できる。そばを流れる「2号幹線排水路」の流量が増えたら水門が自