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岐路の鉄路)鵡川―様似、バス転換容認:朝日新聞デジタル
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岐路の鉄路)鵡川―様似、バス転換容認:朝日新聞デジタル
日高線沿線7町長、多数決で JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116・0... 日高線沿線7町長、多数決で JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116・0キロ)について、沿線7町長は24日、JR北の提案を受け入れる方針を決めた。この日の臨時町長会議で、全7町長が多数決で決めた。各町は今後、議会に方針を持ち帰り、最終決定する。 JR北が「単独では維持困難」として廃止方針を打ち出した5線区のうち、沿線自治体が廃線を受け入れたのは、石勝線夕張支線(新夕張―夕張間、今年4月に廃止)、札沼線(北海道医療大学―新十津川間、来年5月に廃止)の2線区。最終決定に進めば、3例目となる。 日高線鵡川―様似間は2015年1月に高波被害に遭って以降、5年近く不通が続き、JR北が代替バスを運行している。JR北は16年12月に同区間のバス転換を7町に提案し、7町長が議論を重ねてきた。 会議では、7町長がそれぞれの立場を表明した。池田拓・浦河町長が全区間の復旧を、大鷹千秋・