漁獲量が2023年は過去最低に ｜ 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞

サンマやサケ類などで深刻な不漁 2023年の漁獲量（養殖を除く）は282万3400トンで、前の年を4.3％下回りました。農林水産省が5月31日に発表しました。特に深刻なのが、サンマ、スルメイカ、サケ類。能登半島地震の影響を受けた石川県の分は除いていますが、漁獲量は過去最低をぬりかえました。主な原因は、地球温暖化による海の環境の変化です。 （朝日小学生新聞2024年6月4日付） 「朝小プラス」は朝日小学生新聞のデジタル版です。毎日の読む習慣が学力アップにつながります。１日１つの記事でも、１年間で相当な情報量に！ニュース解説は大人にもおすすめ。 朝小プラス 購読のお申し込みはこちら

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小学生に嘘を教える朝日新聞

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温暖化で魚が減るわけねえだろ（日本以外は漁獲高が増えてる）。朝日は小学生なら騙せるとでも思ってんのか？