エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
10歳で進路が決まる?! 「受験のない国」ドイツの教育事情|海外の教育事情|朝日新聞EduA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
10歳で進路が決まる?! 「受験のない国」ドイツの教育事情|海外の教育事情|朝日新聞EduA
日本と同じく戦後、目覚ましい経済発展を遂げたドイツ。国の面積や国民性が似ていることから、しばしば... 日本と同じく戦後、目覚ましい経済発展を遂げたドイツ。国の面積や国民性が似ていることから、しばしば日本と比較されてきました。しかし、その教育制度は日本とはかなり異なっているのだそう。今回は、大学在学中にドイツ留学を経験し、卒業後に移住した雨宮紫苑さんに、ドイツの教育事情を解説していただきました。 「受験」はないが、「選別」があるドイツの教育制度 「大学入試改革!」と意気込んでいたものの、ふたを開けてみれば、目玉である大学入学共通テストでの英語民間試験の活用や記述式問題の導入は延期になるという。「受験時期は刻一刻と迫っているのに」と困惑している方も多いだろう。 さて、そんな迷走具合を横目に、こう思うことはないだろうか。「受験がない国もあるんだから、いっそのこと受験をなくしちゃえばいいのに」と。 実際、「日本の学生は受験勉強には熱心だが、入学後には勉強しない」という批判は、長らく続けられてきた。