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住民の要望受け、千葉県君津市で廃止した路線バス区間が復活:朝日新聞デジタル
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住民の要望受け、千葉県君津市で廃止した路線バス区間が復活:朝日新聞デジタル
地域住民の要望を受け、君津市と日東交通(本社・木更津市)は1日から、2009年に廃止した市内の路線バス... 地域住民の要望を受け、君津市と日東交通(本社・木更津市)は1日から、2009年に廃止した市内の路線バスの区間を復活させた。面積が県内2位の318平方キロと広く、山間部も抱える同市にとって、公共交通による住民の足の確保は重要課題。利用者からは「通学も便利になる」と歓迎する声が上がっている。 復活したのは、君津市中心部と山間部を結ぶ周西線の山間部の「中島」と「清和公民館」までの約9キロ区間。同線は以前、清和公民館と日本製鉄近くの「中央門前」間を運行し、JR君津駅やイオンタウン君津などを経由していた。 09年以降は廃止区間をコミュニティーバスなどがカバーしていたが、住民からは「君津駅に行くのに乗りかえなければならない」などと、復活を望む声が強かった。 そこで君津市は日東交通と交渉。赤字分を市が補塡(ほてん)する形で区間を復活させることになった。 平日は清和公民館出発の上り線が通勤、通学時間帯の朝