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蔵書調査「出版社と連携を」 千代田区立図書館が呼び掛け|あなたの静岡新聞
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蔵書調査「出版社と連携を」 千代田区立図書館が呼び掛け|あなたの静岡新聞
蔵書調査「出版社と連携を」 千代田区立図書館が呼び掛け 「蔵書調査で図書館と出版社の連携を」-。東... 蔵書調査「出版社と連携を」 千代田区立図書館が呼び掛け 「蔵書調査で図書館と出版社の連携を」-。東京都の千代田区立図書館は、7月に出版関係者を招いて開いたシンポジウムで、図書館に各分野の基本書がそろっているかなどを確かめる蔵書調査の推進を呼び掛けた。 シンポジウムの冒頭、同区立千代田図書館の小出元一館長は蔵書調査の結果を紹介。法律関連の本を多く扱う有斐閣(東京)刊行の蔵書1326冊を同社に調べてもらったところ、台帳から登録を抹消する「除籍推奨」が244冊(18%)、書庫で保管する「閉架推奨」が43冊(3%)、「買い替え推奨」が39冊(3%)だったという。 「基準が版元とずれる部分はあるが、蔵書の18%が除籍推奨というのに大変驚いた」と小出館長。現実問題として、相続などの法制度が変わっているのに古い本を貸し出せば、利用者側に実害が生じる恐れもある。蔵書の更新は、利用者の満足度ばかりでなく、図