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沼津市 高架化後“まちの顔”描く 新駅舎や広場 デザイン検討 代表者ら初会合 完成は17年後 空間魅力的に|あなたの静岡新聞
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沼津市 高架化後“まちの顔”描く 新駅舎や広場 デザイン検討 代表者ら初会合 完成は17年後 空間魅力的に|あなたの静岡新聞
沼津市は17日、JR沼津駅周辺の鉄道高架化に伴う新沼津駅舎や駅前広場のデザインを検討する会議の初... 沼津市は17日、JR沼津駅周辺の鉄道高架化に伴う新沼津駅舎や駅前広場のデザインを検討する会議の初会合を同市のプラサヴェルデで開いた。高架化後の“まちの顔”の基本的な機能や将来の姿を描く動きが本格的にスタートした。 高架化後の沼津駅舎や広場のデザインを検討する会議の初会合=沼津市のプラサヴェルデ 会議は市や県、JR東海、沼津商工会議所の代表ら委員10人で構成し、都市景観が専門の法政大の福井恒明教授が座長に就任した。任期は3年。2024年度は、市がプロポーザル方式で発注する駅舎や広場のデザイン基本計画策定業務の評価選定基準を検討する。25~26年度に事業者を決定した後、事業者の提案を基に最終的な基本計画をまとめる。 福井座長は「完成は17年後という事業。市の中心的空間を魅力的にするため、具体的な道筋をつくりたい」とあいさつした。 (東部総局・尾藤旭)