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古代ローマ / XML
「ローマコイン」のページを作るのに XML, XSLT, Sablotron, PHP を使っています。 なぜ XML を使ったの... 「ローマコイン」のページを作るのに XML, XSLT, Sablotron, PHP を使っています。 なぜ XML を使ったのか ローマコインのページでは沢山のローマ皇帝たちを扱っています。各ページにはコインの画像があり、その拡大画像へのリンクなども張っています。また、各皇帝へのインデックスも必要です。また、説明文はともかく主な内容については英語版のページも作りたいと思っていました。 当然、HTMLだけで書けますが、次のような問題点があります。 リンクなどのデータの管理がとても面倒。皇帝を1人増やしただけで変更箇所はかなり多い。 同じデータを何度も入力しなければならないので無駄が多い。 同種のページは同じデザインで作りたいが、デザインを一定にするにも苦労が絶えない。 それに対して XML でデータを書くことにすれば、 データはXML、デザインはXSLという「データとデザインの分離」がで

