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JALのA350初号機、6月納入向け作業進む
日本航空(JAL/JL、9201)向けエアバスA350 XWBの初号機(A350-900、登録記号JA01XJ)が、6月の引き渡し... 日本航空(JAL/JL、9201)向けエアバスA350 XWBの初号機(A350-900、登録記号JA01XJ)が、6月の引き渡しに向けて仏トゥールーズでの作業が大詰めを迎えている。 トゥールーズで納入に向けた作業が進むJALのA350-900初号機=19年5月22日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire JALは2013年10月7日に、A350 XWBを最大56機導入すると発表。確定発注は標準型のA350-900が18機、長胴型のA350-1000が13機の計31機で、このほかにオプション(仮発注)で25機購入する契約を締結した。ボーイング777型機の後継機で、A350-900は主に国内線用777-200の、A350-1000は長距離国際線用777-300ERの後継となる。 最初に導入するA350-900は、初号機から3号機までが特別塗装機。機体